検査は、安心・安全を守る砦的な存在です。 鉄道建築検査 I

ジェイアール西日本ビルトはどんな会社ですか?

駅を気持ちよく安心して利用してもらうための、縁の下の力持ちを担っている会社です。 また、休みが取りやすく、自分のライフスタイルにあった働き方ができる会社でもあります。
GWやお盆、年末年始については、JRが多客輸送期間ということで、検査が禁止になっているので、休みをきっちり取得することができます。

そのほか、雰囲気が良いことも、当社の特徴だと思います。
以前、ゼネコンの仕事をしていましたが、現場が常にピリピリしていました。
当社は経験者入社の社員も多く、社内は誰とでも話しやすい雰囲気で、相談も気軽にできます。
私の部署で言えば、上司、私、部下2人の4名体制ですね。
少人数だからということもあって、とても居心地が良く、和気あいあいとしています。
変な上下関係もなく、長く働きたい人にはもってこいだと思いますよ。

担当しているお仕事や、印象に残った案件について教えてください。

駅鉄道に関連する建物や設備の安全点検業務を行っています。
基本的には車で移動しながら、二人以上のグループ体制で仕事を進めます。
検査業務は、駅を歩きながら建物の状態を見極めていく地道な仕事だと思われがちかも知れませんが、建物の一生に関わる様々な工程の中でも最初のフェーズに位置している重要な仕事で、私たちが日々検査をしているからこそ建物が正常に保たれ、毎日電車が走れているのだと思うと誇らしく感じます。
設備や外壁、建物のひずみといった劣化を発見・記録しながら、修繕すべき点を洗い出していき、そして何か予兆や異常があればすぐにJRと調整を行い、事故の未然防止による安全の確保や、建物や設備の寿命の保守につなげていく、建物保全になくてはならない仕事です。

古くなった箇所や劣化した箇所を見つけて修繕方針の提案をすることで、建物修繕の計画や工事が適切に行えるので、建物を守るための舵取りをしている私たちの存在意義はとても大きいと思っています。

また、検査で建物や設備を細かく見ていることで駅の様々な情報を持っていることもあって、財産を管理しているJRからもよく相談を受けるポジションです。
建物や設備に不備がない状態を保つことは、安全・安心・快適な鉄道輸送の実現につながりますから、クライアントと施工会社という関係を越え、JRと一緒に、鉄道の安全を守る砦になって、お客様に心地よく駅を使ってもらえるよう仕事に取り組んでいます。

働くうえで大変だったことは何ですか?
また、それを乗り越えたお話も聞かせてください。

検査業務では意外な苦労があります。それが写真撮影です。
1棟の検査で100枚くらい撮影するのですが、しっかりとポイントを押さえて撮影しておかないと意外な抜けがあり、再度現地に行って撮影をしないといけなくなるので、たくさん写真を撮っているから大丈夫だと思っていると痛い目をみることがあります。そのため、あらかじめ過去の検査結果を見返したり、撮影時のルールを定めたりして、確実に必要な写真を撮影するようしています。この写真をもとに修繕方法を検討し、駅の将来を決めていくと思うと、1枚1枚大切に撮影しようと気持ちが入ります。
時おり、お客様が写真に写りこみそうになりヒヤッとすることもありますが、ご迷惑にならないよう配慮しながら、このまま毎日気持ちよく使ってもらいたいとの思いで業務にあたっています。

今後、チャレンジしたいことがあれば、ぜひ教えてください。

今、役職を与えられて仕事を任せていただいているので、検査業務のリーダーとして、ドローンなど、新しい検査機器の導入を積極的に提案して、今まで撮れなかった部分の撮影方法やより安全な検査の手法を取り入れながら、業務の効率化や検査精度の向上を図りさらに強固な砦にしていきたいと思っています。

キャリアステップ

1年目
駅を知るところからはじめました。
まずは先輩社員の随行から始まりました。駅のマップを覚えたり、関連施設を見て回り、どのような観点で検査をしているかを教えてもらいました。
新鮮で面白く、新しい発見の連続の日々でした。

2年目
上司に教えてもらいながら、検査業務を実際に担当しました。ハンマーなどの機材を用いた検査の専門スキルを磨き、JR関連の資格も取得しました。

3年目以降
検査担当の責任者として現場を任せていただいています。
後輩や部下ができたので、教育にも携わっていますし、今後も検査業務の責任者として、職場をリードしていきたいと考えています。

採用に関するお問い合わせ

株式会社ジェイアール西日本ビルト
 本社採用担当

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